本日、HPにて新しいご提案をさせていただきました。
手作り指輪を利用するには、リングを持っていない人という先入観があります。
確かに、ご利用される9割の方がエンゲージリングやマリッジリングですので当然と言えば当然です。
ですが、体験された方の感想を頂く多くの意見を思い返すと…
また、機会があれば作りたいです。
なのです。
手作りするという行為自体は、先に記載したものに特化したのではなく
ジュエリーとして捉えたときに、今ある選択肢に加わる事が出来るということです。
スバリ!「自分で作るリフォームする」
・・・・・・・・・・・・・・
ネーミングは検討の余地ありです(笑)
すでに、持っている宝石やジュエリーたち
特に自分で購入したものではなく、頂いたもの。
たとえば、おばあちゃんやお母さんが持っていたもの。
おじいちゃんのカフスとかループタイなど
お父さんの外国のお土産の宝石でもいいと思います。
想い入れのあるジュエリーや宝石はお守りになります。
普段から身につけるほうがいいと思います。
だからこそ、リフォームは必要なのです。
そのリフォームを自分で作るのです。
リフォームは決して安くはありません。
最近はCADというパソコンで画像を操作しながら選べるというシステムもあります。
既存の枠から、カタログから選択したり、またフルオーダーもあります。
自分で手作りする選択肢はまだありません。
そこで、リンプラが提案します。
ぜひ、詳しいことはお問い合わせ下さい。
大切なジュエリー、価値あるジュエリー
箪笥に寝かすのはもったいないです。
ぜひ、普段に身につけるデザインに自分で作りましょう。